
お店を探す時などによく目のすることが増えてきたなぁと感じるヴィーガンやベジタリアン思考のレストラン。
お肉の代わりに大豆ミートを使用してます!とかスィーツには乳製品は一切不使用・・・
なんとなく体にいいのかな??と、よくわからずに言葉だけで選んでしまう消費者の人もいるかもしれませんね。
野菜を主食としているヴィーガンやベジタリアンの食生活にヘルシーなイメージを持つ方も多いと思います。
ヴィーガンやベジタリアンをされている方で動物愛護の視点でそれを選ばれている方が私の周りにも沢山おられますが、それは個々の考えであり、私も素晴らしいと思います。
しかし、健康=ヴィーガン・ベジタリアンという考えであるならばそれは間違っていると思います。
すごく難しいトピックですが、とても大切なことなので書いていきますね。
生まれてから食事にたんぱく質をあげずに育てていたヴィーガンの両親のお子さんが栄養失調で亡くなったという海外の記事を読んだ時はとても私は胸が痛みました。
もし栄養知識があったら・・・と。
人間の体にとって大事なことは食歴がとても大事です。
人間がお肉を食べてきたという歴史は穀物や野菜を食べてきた年数よりもはるかに長いのです。
お肉を沢山食べたら病気になる。というようなことを聞いたことがあるかもしれません。
いろんな研究結果がでていることもありますが、大事な点を見逃していることもあります。
実験で使われたサンプルがどんな状態であったかを知ることです。
もし実験で使う前からそのサンプルが汚染されたものだったら、正確な結果は出ません。
ではどのように調理すればお肉は安全なのか?
大事なことはできるだけ飼育環境に配慮されたオーガニックなお肉であること。
お魚の場合は大型魚はなるべく避ける。マグロなどは水銀が多いので時々にしましょう。
天然魚であること。
お肉も魚でも高温調理しすぎない。参考リンク→www.pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/
高温で調理されたお肉にはAGE(終末糖化産物)という血管内で炎症を引き起こす原因物質も含まれています。参考リンク→www.pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC3704564/
おすすめの調理方法はお肉を調理する時に玉ねぎやニンニク、ローズマリーなどを使用する。一緒に調理するとHCAsの量を減らすことができます。
レア肉や蒸し鶏や弱火でじっくり煮込むビーフシチューもおすすめです。
沖縄県の人は長寿と聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?
それはなぜでしょう?
沖縄県の方は魚を食べる文化はあまり根付いてなく、豚肉をよく食べられています。
沖縄では豚肉を何時間も煮込みながら、ラードの上澄みをとりだしてラードを別で作ります。そして柔らかく煮込んだ沖縄の伝統料理のラードをかけた豚の角煮が出来上がります。
最近の沖縄では豚肉とラード使用がだんだんと減ってきているそうです。
素敵な食文化が無くなっていくことは残念なことだなぁと思います。
沖縄といえば日本に唯一のEMウェルネス暮らしの発酵リゾートホテルさんがすごく素敵ですね!EMを使ってホテル経営をされていていつか行ってみたい!と思っています。
また行ったときはBLOGに書きたいと思います。
話がそれてしまいましたが、選ぶお肉、お魚、そして調理方法が大事です。
揚げ物が食べたい時は特別な時にしましょうね!